2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号
○西村国務大臣 先日、玉木委員から御指摘をいただきまして、香川県とも私ども連携をして、今、対応を進めているところでありますけれども、まさに、モンスターバッシュの開催に当たりましては、香川県におきまして、これまで、主催者から事前相談を受けて、感染防止策等について指導を行ってきているものと承知をしておりますけれども、今般、香川県がまさに蔓延防止等重点措置の対象となるということを踏まえまして、国としても、
○西村国務大臣 先日、玉木委員から御指摘をいただきまして、香川県とも私ども連携をして、今、対応を進めているところでありますけれども、まさに、モンスターバッシュの開催に当たりましては、香川県におきまして、これまで、主催者から事前相談を受けて、感染防止策等について指導を行ってきているものと承知をしておりますけれども、今般、香川県がまさに蔓延防止等重点措置の対象となるということを踏まえまして、国としても、
各県とも新規陽性者数は急激に増加しており、最近一週間の十万人当たりの新規陽性者数はステージ4相当となっております。また、医療提供体制についても、埼玉県の病床使用率はステージ4相当となるなど、医療機関への負荷が増加をしております。
各県とも新規陽性者数は急激に増加しており、最近一週間の十万人当たりの新規陽性者数はステージ4相当となっております。また、医療提供体制についても、埼玉県の病床使用率はステージ4相当となるなど、医療機関への負荷が増加をしております。
○国務大臣(田村憲久君) 先ほど申し上げましたけれども、これ、都道府県、沖縄県とも協力をしながら遺骨の収容、収集させていただいているわけでありまして、先ほど来、開発業者等々が当然そこでお見付けになられれば、これは市町村や警察に連絡をしていただいて、収集情報センターの方でしっかり対応いただくという話になりますので、我々としては、これからも沖縄県と連携協力をしながら、しっかりと御遺骨の収容に努めてまいりたいというふうに
こういったところをしっかり守っていくためにも、茨城県とも協力してもらって、様々な対策を重ねてお願い申し上げます。 お米関係なんですけれども、茨城県の南部につくばみらい市というところがございまして、ここは例年、九割以上が一等米なんですけれども、昨年からカメムシの被害が急速に広がってしまいました。昨年は一等米が約七割にとどまってしまったというような状況でございます。
そんな状況の中で、府、県とも危機感を持ちながら情報を共有し、また、医療人材とか病床の関係は政府からも働きかけを行うなど、そういった対策を、取組を進めているところでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 首都圏の動向、まだ変異株が、大阪で広がっている501Yというものが東京ではまだ広がって、そんなに広がっていない状況ですが、やがてはこれに置き換わっていくということで専門家からも御指摘いただいておりますので、そのときは、もう感染力が強いと想定されますが、かなりのスピードで上がっていくと、このことを念頭に置いて、一都三県とも今緊密に連絡を取り合っていますし、日曜日に小池知事とも
このため、愛知県とも連携しつつ、八丁組合、県組合の両者に対して、両組合が共同したGI八丁味噌の保護のための話合いを働きかけてまいりたいと考えております。
愛知県とも連携しつつ、八丁組合に保護のための話合いを働きかけていきたいと考えております。 一方で、第三者委員会からも提言がなされているわけですね。八丁組合の伝統的製法を尊重した保護の方法についても説明して理解を求めていきたい、こういう提言もなされているわけでありますので、こういうことも含めて理解を求めてまいりたいと考えております。
私も、JA厚生連の理事長始め、直接お話をお伺いして、この我々が用意している支援制度、これをしっかりと使っていただけるように、県とも、県も含めて意思疎通を図ってきたところでございます。 それでもなお、先生御指摘の公的病院も含めて、これらの支援を受けても結果としてなお損失が生じるような場合がありましたら、どのような対応が今後できるかについてまたしっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
技術的な問題など、クリアしなければならない課題はありますが、関係する東京都や埼玉県とも協議をしながら、排水機場の増設やポンプ車の活用など、あらゆる手法について早急に検討してまいります。 洪水対策予算の確保についてお尋ねがございました。
○国務大臣(西村康稔君) これは一都三県とも調整をさせていただいていますけれども、二十一時まで時短を、解除後やられる、要請をやられる場合、一日四万円、月額換算百二十万円の支援を、協力金を行っていくと。
また、先ほど来議論のあります、見えない感染源を探知をしていく、見付けていく、その深掘りの積極的疫学調査、これについても保健所と専門家の間でも様々議論がなされておりまして、三月中にこれは開始をするということで進めておりますので、それから、まん延防止等重点措置、これは状況を見ながら、モニタリングの検査の結果とかを見ながら、端緒をつかめば機動的に活用するということでそれぞれの一都三県とも話を進めているところであります
認証マークにつきましては、一都三県でそれぞれ取り組んでおりますが、確かにそれはダウンロードすれば、甘いという、ダウンロードするだけで貼れるので甘いということがありますので、これは一都三県とも連携しながら、きちんと守っているところに認証マークを貼るような、そうした取組を進めたいというふうに考えております。
さらに、今後、一日一万件を目指しておりますので、まずはそこを目指して一都三県とも調整をしておりますし、それぞれの県とも、場所を増やしていく、あるいは協力いただける事業所や大学、こういったところとも連携をして増やしていきたいというふうに考えております。
こういうことで依然として風評が残っているわけでありますが、このため、今福島県とも様々なことを連携をしながら取組を進めております。
塩釜港区におきましては、引き続き、宮城県とも協力し、震災時の緊急物資輸送等の拠点となる耐震強化岸壁の整備を推進し、塩竈市やその周辺地域の災害対応力の強化に努めてまいります。
ただ、迅速な支援という観点から、各県とも、各府県とも今のところ四万円を基本とされているようですが、大阪市だけが独自の上乗せをやっておりまして、月額換算最大で二百十万円、これは二十一時までの時短で二百十万円の支援を行うということをしております。 さらに、私ども、諸外国の制度なども研究しながら更に検討を深めているところでありまして、これも検討を急いでいきたいというふうに考えております。
また、安倍川については、急流と大量の土砂流出に伴い生じている、下流部の土砂堆積や海岸侵食などの課題を総合的、一体的に解決するため、総合土砂管理計画を作成しており、これに基づき、静岡県とも連携しながら、河道掘削により発生した土砂を引き続き清水海岸等の養浜に有効活用してまいります。
○吉岡政府参考人 まず、御指摘の未事業化区間であります天城湯ケ島から河津までの間の約二十キロについては、都市計画や環境影響評価の手続中であり、来月にはルートに関する地元説明会を開催するなど、引き続き、早期事業着手に向け、静岡県とも連携を図りながら取り組んでまいります。
にわかにちょっと私も、どういう状況なのかというのを確認しなきゃ分からないんですが、それは福岡県の事例ですね、福岡県ともしっかりと話をさせていただきたいと思います。
梶山大臣からのお話もありましたが、早速調査をしっかりとまとめて、福島県とも緊密な連携を取りまして、災害救助法などに基づいてしっかりと支援を実施してまいりたいと思います。
その上で、今般の事案に係る感染者の保健所名あるいは市町村名についてでございますけれども、保健所の調査によりまして濃厚接触者の特定が既になされておって、不特定多数との接触が確認されていなかったこと等の状況を踏まえまして、この事例につきましては、国及び静岡県とも相談しながら、市町村名を非公表としたところでございまして、何とぞ御理解を賜ればというふうに存じ上げます。